「パリ、 芸術家のストライキ」
http://movieunion.org/wordpress/wp-content/uploads/2009/05/Avignon 2003.flv
以下、NPO法人 記録と表現とメディアのための組織 [remo]からの転送となります。
2003年の暑い夏、アヴィニヨン演劇祭が中止されたことは広く知られています。芸術労働者たちがハリウッド映画の封切り会場とされた公立図書館に集結し、公共放送の音楽番組やニュースに介入、ポンピドゥーセンターやMEDEF(フランス経団連)を占拠して、アヴィニヨンからカンヌに至るまで様々なフェスティバルを中止に追い込んだのでした。この芸術家のストライキは一方で「観客」を失望させたとも報道されましたが、その背後には、登録された労働者に年金や健康保険、失業手当を給付してきたintermittents du spectacle(芸術の非正規労働者=アンテルミタン)制度の切り下げという深刻な問題があることも忘れられてはなりません。
このたびremoでは、その後も多彩な運動を展開するアンテルミタンと不安定就労者(フリーター)の協同組合CIP-IDFからバティスト・バセット氏招きしてプレゼンテーションを行います。バセット氏は精神病院や刑務所で映像ワークショップを行うアーティストで、今年は広島にて滞在制作されていました。かれらの経験を共有し、グローバルな非物質的労働に共通の問題として考える機会にしたいと思いますので、どうぞご参集ください。
【日時】2009年7月28日(火) 19:00- 21:00
【会場】studio c.u.t102(品川区平塚2-7-4、戸越銀座駅下車 徒歩3分)
【お問い合わせ】tokyo(at)remo.or.jp
主催:NPO法人 記録と表現とメディアのための組織 [remo]
http://www.remo.or.jp/ja/2009/0720-334.html
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- Published:
- 7.27.09 / 12pm
- Category:
- .mov会議
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